[歌詞] GARNET CROW《風とRAINBOW》

歌名：風とRAINBOW（風與彩虹）
團體：GARNET CROW
作詞：AZUKI七
作曲：中村由利
編曲：古井弘人
中譯：Lynyu 主觀腦補再創作@2015/10/04

陽だまり横たわる魅惑的なそのボディ
（盯著橫臥在向陽處的魅惑肉體）
丸い目を見開いて眺める世界は　どぉ？
（令你目不轉睛的是何種風景？）

ドラマティックな夜に憧れたメタルハート
（嚮往戲劇性夜晚的鋼鐵心）
心を欲しがるのは皆同じらしい
（看來世間萬物皆有所貪求）

風とRAINBOW　追いかけて
（追求著虛幻的風與彩虹）
夢みる季節のように
（宛如夢想中的季節）
世界の果てまでも行くよう
（直奔向世界的盡頭）
暁に背を向けて
（背對著拂曉的曙光）
風とRAINBOW　追いかけて
（追求著虛幻的風與彩虹）
溢れ返る人の中で
（迷失在洶湧的人潮中）
閉ざされたその心の向こう
（於封閉心靈的另一端）
夢中でさがしてたね
（忘我地尋找著）

涙も流せます　最新のこのシステム
（這是最新型的系統　具有流淚的功能）
確率で造られた生体反応なんです
（是一種取決於機率而產生的生理反應）

プラトニックな哀しみ抱いた君は機械式（automaton）
（抱著柏拉圖式憂傷的你不過是具機器）
嘆くな人々もあまり変わらない
（那些終日悲嘆的人們也好不到哪裡去）

風とRAINBOW　追いかけて
（追求著虛幻的風與彩虹）
ユラリ揺られるものは
（那些內心搖擺不定的人）
其処に在ると信じたもの
（其深信一定存在的事物）
愛に似た何かでしょう
（究竟是近似於愛的什麼？）

風とRAINBOW　追いかけて
（追求著虛幻的風與彩虹）
黄昏がとても綺麗
（黃昏的景色無比美麗）
いてついたその輝きに共鳴（なき）
（與凍結的光輝共鳴著）
心を奪われてる
（徹底迷了心竅）

風とRAINBOW　追いかけて
（追求著虛幻的風與彩虹）
夢みる季節のように
（宛如夢想中的季節）
世界の果てまでも行くよう
（直奔向世界的盡頭）
暁に背を向けて
（背對著拂曉的曙光）
風とRAINBOW　追いかけて
（追求著虛幻的風與彩虹）
溢れ返る人の中で
（迷失在洶湧的人潮中）
閉ざされたその心の向こう
（於封閉心靈的另一端）
夢中でさがしてたね
（忘我地尋找著）

（收錄於《風とRAINBOW》、《LOCKS》、《十週年精選輯》、《THE ONE》。）

在我的認知中，《風とRAINBOW》是 GARNET CROW 作品中唯一的「諷刺歌」，如果有誤還請糾正。說到這首歌，一定要提那支帥氣爆錶的 MV，不管看幾次都覺得很讚，說是最帥 MV 第一名也不為過！當然，第一次看到的時候，也有被由利的動作嚇了一跳XD