書 名：仙台ぐらし
作 者：伊坂幸太郎
出版單位：荒蝦夷
出版日期：2012/02/18
ＩＳＢＮ：9784904863183
語 言：日本語
頁 數：224頁
仙台市に暮らすベストセラー作家の伊坂幸太郎氏の、震災後初のエッセイ集。
地域誌『仙台学』の１号から10号まで（2005年から2010年）の連載エッセイ「仙台ぐらし」（全面改稿）と、単発エッセイ１編に、震災後のエッセイ「いずれまた」「震災のあと」「震災のこと」、そして宮城県沿岸を舞台に移動図書館（ブックモビール）で本を届けるボランティアを主人公とした書き下ろし短編「ブックモビール a bookmobile」を収録。
《仙台生活》是定居仙台的暢銷作家伊坂幸太郎，在震災後發行的首部散文集。(註*1) 當中收錄多篇全面改寫的散文（原刊載於地方雜誌《仙台學》），以及震災後執筆的三篇散文。此外還收錄全新撰寫的短篇《a bookmobile》，以宮城縣沿岸為舞台，敘述主角擔任義工，透過「行動圖書館」遞送書籍的故事。
（註*1：伊坂老師第一本散文集是《3652》，於出道十週年時出版，因此《仙台生活》是總計算來第二本。）
書籍目錄：
01／タクシーが多すぎる
02／見知らぬ知人が多すぎるⅠ
03／消えるお店が多すぎる
04／機械まかせが多すぎる
05／ずうずうしい猫が多すぎる
06／見知らぬ知人が多すぎるⅡ
07／心配事が多すぎるⅠ
08／心配事が多すぎるⅡ
09／映画化が多すぎる
10／多すぎる、を振り返る
11／峩々温泉で温泉仙人にあう
12／いずれまた
13／震災のあと
14／震災のこと
15／ブックモビール a bookmobile
16／あとがき
來自推特的情報：
@araemishi 伊坂幸太郎エッセイ集『仙台ぐらし』にエッセイ１篇追加収録が決定いたしました。仙台のタウン誌『Kappo 仙台闊歩』昨年５月号に掲載された短いエッセイです。「仙台のタウン誌へのコメント」として収録いたしますので、宜しくお願いいたします。
除了上面列出的之外，《仙台生活》已確定要追加一篇《給仙台地方雜誌的話》（原先刊登於仙台地方雜誌《Kappo 仙台闊步》）。
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我連《3652》都還沒看完哪～可是最近好忙Orz
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